話が通じない話 と 太郎

どうも、ごきげんうるわしゅうございます皆々様。

今年も僭越ながらアドベントカレンダーに参加させて頂いております。

 

今回の記事についてはこちらからご参照ください。

adventar.org

 

昨日のあしゅりんの記事はこちらです。

4shur1n-46.hatenablog.com

 

 

さて、ブログ書くのも久々です前回の投稿からもうそろそろで1年です。

生きてて面白い話題なんてそうそう無いです。

特に先週の記事書いてる人たち普段どんな壮絶な生活してるんだと……

 

昨日の記事であしゅりんさんが時間の無駄にならないと言ってますがだいぶ無駄です。

私が無駄に時間を過ごした際の話なので無駄に無駄が重なってます。

 

さて、余談は後ろで適当に話すとして本題に入ります。

文章力が終わってるので、そのあたりご了承の上でお読みください

 

 

 

通り話が通じない話

これは相手の伝えたいことが理解できないという意味ではありません。

むしろ、相手の伝えたい筋の理解の速さは自信を持てるぐらいです

 

これは聞いてて曲解しているのではなくむしろ逆です。

人に伝えようとしてミスする

ということです。

 

簡単に言うと、人にわかりやすく伝える際に使う例え話が死ぬほど伝わりにくいみたいな感じです。

聞き手の理解力に関係ありません

話をしている自分ですら自分で何を言ってるんだってなります。

 

 

雰囲気は、将棋で桂馬をどこに置こうって話してる中、私は桂馬を置いた後どう進めるかって話をしてる感じ?です。

 

…あれ?

違くないか?

今そんな話はしてませんよね?

 

話の筋がブレる。

 流石にここまで筋がブレるなんてことは滅多にありません。

あまり話さない人との会話ほど気を付けているので、日ごろ話さない人はあまり話さない人はそのようなイメージはないかもしれません。

私に何か教えてもらうと酷いたとえ話が聞けるかもしれません。

 

 

〇〇担いだ〇〇太郎

これは友人との会話の話です。

Twitter上とかではなく音声通話での話です。

 

私が意気揚々と金太郎の歌を歌っているとき、ふと思いました。

「まさかりを担いでるんだから まさかり太郎 では?」

友人はそれに対して、

「金太郎は何を担いでいるのか?」

と聞いてきました。

深夜帯の男、ほぼ裸の太郎が担いでそうな金がつくもの

 

もちろん

「金〇担いだ金太郎 です」

ここまでは割と普通の会話ですね?皆さんよくこんな話していると思います

 

会話のここで

〇〇太郎という者は〇〇を担いでいる

という方程式が出来上がってます。 

 

 

 ハムを担いだハム太郎

では

ハム太郎ハムを担げば? 

 

ハム太郎ハム太郎!!」

 

 

 

おわりに

ハム太郎ハムの流れ何度思い出してもバカですね

ずっと笑ってられます。

この話はハム太郎ハムのあたりがオチです。

基本的に言ってることが適当

文才もないのでこんなのブログに書くのか?って思いながら書いてます。

書き終わって改めてみると酷い文ですね

 

真面目な時は至って普通なのでアスペルガーとかではないと思ってます。

皆さんも相手にわかりやすい文章で会話しましょう。

相手の言いたいことを察するのは大事ですが 、その先を読んで会話を進めては腰を折ります。

 

おいそこのオタク、言いたいことを伝えたいなら簡潔に物事を伝えることも大事だけど

相手の顔を窺うのも大事だぞ😘

 

 

次の記事は@takakendaigaku1さんです

楽しいことが減ってるということで、加齢ですかね。